純利益5兆円(国内納税は?)のソフトバンクG。「会計上の変更」でダンジョン化した損益計算書を読み解く:BI PRIME[小嶋秀治コジーの今週気になるDXニュースVOL20210623-03]

2021年5月、孫正義会長兼社長が率いるソフトバンクグループ株式会社(以下、ソフトバンクG)が2021年3月期の決算を発表し、世間をあっと驚かせました。同社の2021年3月期の当期純利益は、なんと4兆9879億円(税引前利益5兆6704億円)。この利益額は日本企業の中では過去最高です。それまでの最高額はトヨタ自動車が2018年3月期に達成した2兆4939億円でしたから、今回のソフトバンクGは実にその2倍。あまりに大きい数字なのでイメージがつきにくいかもしれませんが、日経平均採用企業225社全体の純利益23.3兆円のうち、実に21%をソフトバンクG一社が稼ぎ出した計算になります(※1)。しかし読者のみなさんもご記憶でしょう。ソフトバンクGと言えば、わずか1年前の2020年3月期には1.3兆円の営業赤字を計上し、当期純損失も1兆円近くと、ボロボロの状態でした。瀕死の状態からの見事なV字回復。いや、V字というより「J字」とでも呼ぶべき、驚異的な超回復と言えるでしょう。続きは本文で以下~

https://www.businessinsider.jp/post-237175

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