日立製作所(以下、日立)は、経済産業省と東京証券取引所が選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(以下、DX銘柄)2021」の中で、「DXグランプリ2021」に選ばれたことを発表した。同社は、先進的なデジタル技術を用いた社内での取り組みや、新たなソリューションを顧客と協創した事例などを「Lumada」ソリューションとして展開し、グローバルでDXを推進しているという。たとえば、大みか事業所では、IoT技術やデータ分析などを活用し開発・設計から納入後の運用保守までを全体最適化する長年の取り組みが評価され、世界の先進工場「Lighthouse」に選出。また、「Lumada Solution Hub」や「Lumadaアライアンスプログラム」などを通じて、社会でのDXを実現するエコシステムの構築を加速している。このようなLumadaを活用した社内外での新規ビジネス創出の実績や、グローバルでのDX加速に向けた戦略や基盤、人財や体制などを踏まえて、自社や顧客とのDXをグローバルでのビジネス展開につなげている点や、DXが企業全体の変革のエンジンとなっていることが評価され、「DXグランプリ」選定に至ったという。同社は今後も、DX推進を支援するとともに、社会・環境・経済価値の向上に貢献するとしている。
日立、Lumadaなどが評価され「DXグランプリ2021」に選定:EZニュース[小嶋秀治コジーの今週気になるDXニュースVOL20210608-01]

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