「全員、1回銀行を退職したつもりで」 北國銀行が“DX人材”を集められる理由:ITmedia ビジネスオンライン[小嶋秀治コジーの今週気になるDXニュースVOL20210514-03]

2018年、経済産業省は企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現させるシナリオを発表した。25年までに、既存のITシステムをデジタル化し、ビジネスの根幹から変革を成し遂げよう、というものだった。しかし、DX推進を担う人材がいない、という課題を抱える企業は少なくない。DXに取り組みたくても取り組めないのだ。そんな中、石川県に本店を置く地銀の一つ、北國銀行は20年9月からDX人材の採用に力を入れている。DX人材として育てることを念頭に、最低限のプログラミング能力があり、新しいことに前向きにチャレンジできる、22人を採用した(5月6日時点)。レガシーな業態ゆえに、抵抗勢力もいそうな銀行が、ここまでDXを推し進められるのはなぜか。そして、どのように人材を確保しているのか。北國銀行の岩間正樹さん(システム部長)に話を聞いた。「全員、1回銀行を退職したつもりで」北國銀行は1943年12月、終戦前に誕生した地銀だ。目指す姿は「地域の皆さまに信頼され、愛される銀行」。石川県を中心に105店舗(出張所を含む)を展開し、上海、バンコク、ホーチミンなどにも駐在員事務所を置いている。決して小さくはない規模の地銀だ。同行が公開している「統合報告書2020」には、「DX戦略、システム戦略による新しいビジネスモデルの構築」というぺージがある。単なるテクノロジーの活用にとどまらず、働き方、意思決定プロセス、判断基準、組織文化に至るまで、デジタルを意識した体制に変えようとしている。続きは以下

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2105/14/news004.html

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