リストラしたい会社と、しがみつきたい社員 双方を苦しめる「成功体験」の正体[小嶋秀治コジーの今週気になるDXニュースVOL20210530-01]

ダイヤモンドオンラインは、「パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】」と題した記事を報じました。現在会社勤めしている人にとっては、特に大きなインパクトを与えるニュースだったと思います。一方で、タイトルにある「退職金4000万円上乗せ」は得なのか、損なのか。「どう受け止めてよいのか分からない……」と戸惑ってしまう人も少なくないはずです。必要な老後資金を「2000万円」とする金融庁の試算が一時話題になりましたが、4000万円はその2倍です。しかし、退職すれば仕事を失い、安定的な収入が得られなくなります。記事では「人員削減を目的としたものではない」とするパナソニック側の姿勢を伝える一方で、タイトルには「リストラ」とあります。リストラとはリストラクチャリング(restructuring)の略で、本来は構造改革を意味する言葉です。しかし、日本では人員削減の意味で受け取られることが多く、プログラムの中に割増退職金の加算が入っているのであれば、人員削減を目的にしていなかったとしても、早期退職者の応募によって人員が削減されることを視野に入れていることになります。続きは以下で

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2105/27/news021.html

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