問われる東芝のコンプライアンスと、東芝の臨時総会総会運営の公正性を調査するためとして今年3月の臨時総会で弁護士3人の選任を求め会社側が反対する中、歴史的な東芝敗北で株主から「不信任」を勝ち取ったエフィッシモの鮮烈な一撃、ベールに包まれた投資ファンドの素顔[小嶋秀治コジーの今週気になるDXニュースVOL2021052402]

東芝の臨時総会で鮮烈な一撃、ベールに包まれた投資ファンドの素顔:Bloombergそれは非常に珍しい光景だった。3月18日に開催された東芝の臨時株主総会。代理人弁護士として名前も明かさなかったその男性は、4分強にわたって株主の権利を侵害してはならない理由を淡々と説明した。男性を通じて主張を展開したのは、臨時総会を求めた東芝の筆頭株主エフィッシモ・キャピタル・マネジメント。めったに公の場に姿を現さないことで知られるシンガポールの投資ファンドだ。設立から15年間の沈黙を経て、いまや東芝、ひいては「日本株式会社」に変化を迫るうねりの先頭に立っている。エフィッシモは2006年6月、「物言う株主」として注目を集めた村上世彰氏が率い、日本の金融市場を席巻した旧村上ファンドの落日とともに産声を上げた。創業者の高坂卓志、今井陽一郎両氏は当時まだ20代。村上氏が率いるMACアセットマネジメントでファンドマネジャーとして働いていた。1978年生まれの今井氏は、通商産業省(現経済産業省)の官僚を父に持ち、横浜国立大学卒業後に日興アセットマネジメントで株式運用の経験があった。米国籍の高坂氏は当時の一般的な日本の若者とは全く違う経歴の持ち主で、米ベンチャー企業や投資ファンドなどを幾つか渡り歩いた続きは以下で

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-23/QSOAWADWX2PU01?srnd=cojp-v2

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